2025.02.25
仕事
春を迎える前のメンテナンス
こんにちは!太陽と風を採りこんだパッシブなお家をつくる 株式会社 壱意です!
寒暖差の大きい日が続きます。厳しい寒さとともに、少しずつ春の兆しも感じられるようになりました。
今回は春を迎える前に取り組んでおきたい、住まいのメンテナンスについてご紹介します
1.温度差によるひび割れのチェック
冬の寒さと暖房の影響で、壁や天井に微細なひびが入ることがあります。
特に木造住宅では、温度差によって木材が収縮し、ひび割れが発生することがあります。
本格的な春を迎える前にひび割れや隙間がないか確認し、早めに補修をしておくと、春先の湿気でさらに悪化するのを防ぐことができます。
2.窓やドアの隙間をチェック
冬の間に冷気が入っていた窓やドアの隙間が、春に向けて暖かい空気を逃がす原因にもなります。気密性が低いと、光熱費がかさむだけでなく、温度差による湿気の発生も懸念されます。防寒テープを使って隙間をふさぐか、必要に応じて窓の再調整を行うと良いでしょう。
3.結露対策と湿気管理
春先の気温の変動により、結露が発生しやすくなります。結露はカビやダニの原因になるため、早めに対策をしておきましょう。
換気をこまめに行ったり、サーキュレーターを回したりして湿気がたまりにくい環境を作ることが重要です。また、暖房を使って室内の温度を一定に保つことも、結露を防ぐ手助けとなります。
4.屋根や外壁の点検
冬の間に積もった雪や雪解け水が、屋根や外壁にダメージを与えていることがあります。雪の重さで屋根が歪んだり、屋根材に割れや隙間があると水がしみ込んでしまいます。
また屋根の端にアイスダムと呼ばれる氷の塊ができていると、屋根材を傷める原因にもなります。雨どいや排水溝の詰まりとともに、チェックしておきましょう。
早い段階でトラブルを発見して必要な修理や塗装を行っておくと、大きなトラブルを未然に防いで住まいの寿命を延ばすことができます。
季節の変わり目に合わせた住まいのメンテナンスは、家の快適さを保って長持ちさせるためにとても大切なことです。でも、どこから手をつけていいかわからない、あるいは具体的なアドバイスが欲しいという場合も多いかと思います。
弊社では、住まいに関する様々なご相談を承っております!
小さな修理から大きなリフォームまで丁寧に対応いたしますのでどんなことでもご遠慮なくお聞かせください。お住まいの状態に合わせた最適なアドバイスをお伝えします。
寒さが和らいできたこの時期に、家の隅々まで目を向けて、これからの季節を気持ちよく迎える準備をしていきましょう(^^♪