2023.01.21
日常
大寒といえば
こんにちは!太陽と風を採りこんだパッシブなお家をつくる 株式会社 壱意です!
1月20日は、一年のうちで最も寒い時期と言われる
大寒の初日でした。
大寒たまご、ご存じですか?
昔、ニワトリは冬前になると餌をたくさん食べて栄養を蓄え、
寒さが厳しくなると卵を産まずじっとしていました。
そのため大寒の頃にうまれた卵には
栄養がぎゅっと凝縮されているということで、
縁起物として扱われるようになりました。
小学校の給食でも「大寒卵のたまごやき」が出ていてびっくりです!(・□・;)
そんな流行?にのってみようと行ってみました(^^
なんとラスト1・・・
※写真掲載の許可をいただきました
漢方抽出粕を配合した特別な餌を食べて育った平飼い鶏のたまご・・・
(それだけで大寒がかすむほどの特別感…)
卵かけご飯と目玉焼きにしてありがたくいただきました!
こちらの「たまごの駅」、弊社の事務所から車で5分程度の距離にあります。
大寒の時期は2月3日頃まで続くので、まだしばらくは店頭に大寒たまごが並ぶそうです。
お近くにお越しの際はぜひのぞいてみてください(*^^*)
さて最後に、来月内覧会を控えている松川村の現場は
外壁の塗り壁工事が終わり、内装に取り掛かっています。
完成を楽しみにお待ちください(*^^*)
それではまた!
writer: 久保